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ワールドミュージック

アフリカ【タンザニア】

ハクナターブ HAKUNA TAABU

伊藤宏子率いる日本人として初めて外務省の推薦をうけ、
東アフリカで公演し現地で大好評のアフリカン音楽とダンスグループ。

『ハクナターブ(HAKUNA TAABU)』=スワヒリ語でNo problem(大丈夫)の意味。

伊藤ヒロコ

3歳からモダンダンスを芙二美枝子に師事。アメリカデューク大学にダンス留学時にタンザニアのアフリカン・ダンスと出会い、その後タンザニアの人間国宝フクウェ・ザウォセ氏に師事、日本人で初めてタンザニアのバガモヨ芸術大学へ正規留学し、前タンザニア国立舞踊団としても活動。
タンザニアに赴いて現地タンザニアで音楽を学んだメンバーらと、タンザニアの伝統舞踊と音楽である「ンゴマ」(舞踊と音楽の総称)のグループ<ハクナターブ>を結成。ショー、ライブ、ワークショップなどで国内・国外で活躍。

*楽器編成

アフリカの太鼓、親指ピアノ、ギター、ボーカル、ダンス

*プログラム例

ブゴボゴボ=ムワンザ地方の農民の太鼓演奏
ムヘメ=ドドマ地方の女性の独立を祝うダンス
親指ピアノの演奏=小(チリンバ)又は中(イリンバ)
マリバタ=ダンス:収穫のお祝いの踊り

アフリカ【セネガル共和国】

Ndiasse Niang ンジャセ・ニャン

ジェンベ、サバール、ソウロゥバ、ブガラブー奏者。西アフリカの様々な楽器を演奏するプレイヤー。

Ndiasse Niang ンジャセ・ニャン

ダンスカンパニー「タムタム・ダフリック」を経て セネガル第国立舞踊団「シノメウ」のソリストを務める。 2003年以降は『渡辺貞夫グループ』のメンバーとして国内外数多くのステージに参加。
また自己のグループ『NIOUN』(ニュン)を結成しLIVE活動やイベント等に参加をしている。

アフリカ【セネガル共和国】

Abdou Bayefall
アブドゥ・バイファル

西アフリカ伝統舞踊のダンサー

Abdou Bayefall アブドゥ・バイファル

『Ballet Sinomew』 の最年少団員 (17歳)としてモロッコにて初の国際舞台を踏み、Fils du Ballet (バレエの申し子)の愛称をもらう。
セネガル国立舞踊団のトップソリストダンサーで、かつパーカショニストとして世界中で活躍。 スペインの『Ballet Africa 2000』に移籍。公演ではダンス、チャカバ、ドラムと一人で3役をこなす。

アフリカ【カメルーン】

富士松ワッシー Woussi Vincent ワッシー・ヴィンセント

アフロ三味線ミュージシャン

富士松ワッシー Woussi Vincent
ワッシー・ヴィンセント

カメルーンの音楽大使、ワッシー・ヴィンセントのコンサート。 三味線に魅了され、富士松菊三郎氏に師事。03年、名取となり「新内三味線」奏者『富士松ワッシー』として認められた異色のアーティスト。
三味線とアフリカンパーカッションを見事に融合させワッシーワールドを実現。
テレビマスコミにも出演多数。

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