ラテン
メキシコ【マリアッチ】
マリアッチ・サムライ
サム・モレーノ率いる〈マリアッチ・サムライ〉は日本人による
初の本格派マリアッチグループ。 メキシコの詩情と愛の歌!
サム・モレーノ SAM MORENO(ボーカル&ギター)
1972年ラテン音楽研究のためメキシコに渡り音楽修行。以後も音楽研究のためUSAを皮切りに世界十ヶ国を放浪する。 75年帰国。サム・モレーノ(褐色の男)として音楽界にデビュー。
メキシコの音楽の紹介と普及の功績が認められメキシコ放送協会より表彰の栄誉を得る。
1993年、東芝EMIよりCD「マリアッチと歌う」をリリース。同時に日本経済新聞文化欄に「窓辺で愛を歌う"褐色の男"」のタイトルで話題となる。
1994年、第1回世界マリアッチ大会(メキシコ)に日本代表として参加。
2008年、第15回世界マリアッチ大会ではメイン舞台を務め大成功を収める。
*楽器編成
ギタロン、トランペット・ギター・バイオリン、ブエイラ
*プログラム例
コラソン・コラソン
グアダラハーラ
コラソン・コラソン
シェリト・リンド